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プロフィールカードの書き方(女性向け)
プロフィールカードの書き方(女性向け)
初対面同士の男性と女性が集う婚活パーティー。どのように会話を進め、どのようにコミュニケーションを取るか、実は誰もが頭を悩ませているものです。人は見た目だけでは判断できませんし、何より話してみて初めて抱く感情というものも、恋愛には大きく影響します。
婚活パーティーで欠かすことの出来ない必須アイテムに、プロフィールカードというものがあります。これは、婚活パーティーで相手との橋渡しとなる大変重要なもので、初対面の相手とのコミュニケーションに大いに役立ちます。
今回は、そのプロフィールカードの書き方として、女性向けポイントをいくつかご紹介致します。
あなたの字は“汚文字”or“美文字”?
年齢を重ねるにつれ、人はその人の持つ知性や教養といった部分にも関心が高まります。例えば、「文字」というものは、直接その人の学歴や知性を表すものではないにしろ、形、大きさ、濃さというもので、書く人の個性を大きく反映します。婚活パーティーでは、お互いにどんな人なのか、どんな性格なのかがよく分からない状況ですので、文字の持つビジュアルも、その人を連想させる大きな役割を持っているものと、常に意識することが大切です。
どんなに美人の女性でも、汚い文字では魅力も半減。字が下手だとしても心をこめて、読む人の気持ちになって丁寧にプロフィールカードを記入していきましょう。
大人としての「常識」、そして「遊び心」という二面性
年齢相応の知識や常識といったものは、婚活市場では避けて通れない指標の一つ。あれこれ自分がアピールしなくとも、人は言葉一つでその人をどんどんイメージしていきます。婚活パーティーでお話を進める大切なアイテムであるプロフィールカードには、あくまでも社会人としての言葉使い、表現方法を心がけて下さい。
とはいえ、真面目一辺倒のプロフィールカードは単なる履歴書。誰も興味を持ってくれません。次に重要になるのが「遊び心」というちょっとしたスパイスです。ユニークな自己紹介、趣味、イラスト等を少し書き込むだけで相手の心を引き付けることが出来ますので、是非遠慮せずに書きこんでみて下さい。
例えば「趣味は料理で卵料理に自信があります。でも、卵を割るのがとても苦手です。」のように、意外な一面、突っ込みを入れたくなるような事柄を添えると、相手もお話がしやすくなりますよ。
多忙や自分磨きはアピールし過ぎない
仕事にプライベートに忙しい女性は、はつらつとしていてそれだけでなんだかポジティブな雰囲気が漂ってきます。しかし、スケジュール帳が埋まるほど多忙な生活を送っていると、これは逆効果となることが多く、注意が必要です。
確かに、世の中、アクティブで疲れ知らずの男性もいらっしゃいます。しかし多くの男性が慢性的な疲労を抱え、癒しを求めているわけですから、プライベートで一息つけそうもない女性は、「一緒にいて余計疲れそう」と印象を持たれてしまいがちなのです。
あれこれ書いて話のネタには困らないというものいいかもしれませんが、無趣味なら無趣味とはっきり書いて、「一緒に趣味を見つけて下さい」なんて姿勢くらいが丁度よいかもしれません。
何しろ男性は「相手の色には染まらないが、相手を自分色に染めることは好き」という傾向が強いですから。
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