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プロフィールカードの書き方(男性向け)
プロフィールカードの書き方(男性向け)
婚活パーティーでは、プロフィールカードが名刺代わりとなるものです。受付でプロフィールカードを受け取ったら、パーティーが開始されるまでじっくりと書き込みましょう。プロフィールカードは、自分の人となりを表すものであったり会話のネタとなったりするものですので、書き方がポイントです。 今回は、プロフィールカードの書き方についてご案内致します。
嘘や偽りはNG
プロフィールカードの書き方の基本は、正直に書くことです。女性に対して自分を良く見せようとして、嘘や偽ったこと記入するのは厳禁。嘘はいつかばれてしまうもの。婚活パーティーで見栄を張っても意味がありません。等身大の自分を表すようにしましょう。
自身がない項目があっても、空欄にせず記入するのがポイント。空欄のままだと、「隠したいことなのかな」「言えないことなのかな」と女性から不信がられてしまいます。とはいえ、年収などはデリケートな部分でもありますから、はっきりと書くのには抵抗があるという男性もいるでしょう。そういった場合は、「○○○万円程度」と多少濁して書くのも悪いことではありません。空欄にするよりは、そちらの方がまだ印象が良いです。
丁寧な書き方で
文字に自信がないという男性も少なくないでしょう。パソコンを使うのが主流になった現代、自分の文字の書き方に自信が持てなくなったと感じている人は多いものです。でも、字が下手だからと言って投げやりになってはいけません。プロフィールカードは自分の人となりを表すものであり、文字はその人の内面を表すものでもあります。丁寧に書くことで読みやすさもUPし、気持ちも伝わりやすくなります。
婚活パーティー開始直前に受付を済ませると、プロフィールカードに記入する時間が無くなってしまいます。時間に余裕を持って婚活パーティーに参加し、気持ちに余裕を持ってプロフィールカードに記入しましょう。
イラストも交えながら
婚活パーティーのプロフィールカードには、イラストを描くところもある場合があります。イラストに自信がなくても、空欄にせずに何か描き入れましょう。婚活パーティーでは芸術的な絵が求められているのではないので、気軽な気持ちで書き込んでみましょう。音楽鑑賞が趣味であれば、音符などワンポイントになるようなイラストを描き込んでも良いです。
文字だけでは硬い印象のプロフィールカードも、イラストを描き入れることでぐっと親しみやすくなります。
例え、絵が下手でも大丈夫。「これ、何の絵ですか?」と女性から話しかけてもらえれば、そこから会話が広がります。
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